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乱れ桜

第2章 胡桃蘭那クルミランナの場合


「俺も…イク!!」

ドピュ!!ドピュ!!

オナニーしていた男がイッた

「いつもより興奮した…はぁッ…」

私は

頭がボーっとしすぎて

何がなんだかまだ

分からなかった

余韻がヤバすぎて

思考がぐるぐると回る…

それぐらいに

男達は上手かった…

何も考えられないでいると

男がいきなり

「俺もう我慢できねぇ…入れんぞ?」

とにかく

何を言われているのか分からなかったので

全て聞き流していると

いきなり

入れてきた

私はあまりに急だったことと

イッた後なので敏感ということで

入れられた瞬間

絶頂に達し

意識を手放した…

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