乱れ桜
第2章 胡桃蘭那クルミランナの場合
その後
起こされたと思ったら
すぐに色々な方法でイカされ
また気を失う…
の繰り返し
そして
「次は~○○駅ぃ~○○駅ぃ~」
ハッ!!
大きな音に目を覚ますと
東京に着いたところだった
「ヤバ!!早く降りなきゃ…
ていうかさっきの夢…?それにしては…」
鮮明だし…
それに…
イッたあとの
感覚が残ってる…!?
「まぁ良いか!!」
蘭那は
その後
海斗の家に行った
海斗はsexをしたがっていたが
私は腰が痛すぎて
断った。
海斗は心配していたが
何故腰が痛いの?
と聞かれても
何故かは答えられなかった…
~~胡桃蘭那クルミランナの場合~~
end