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いじめ-親友だったのに…

第6章 十年後(告白)

そんなある日高校生になった私は、綾瀬くんに告白しようと思っていた。 そして放課後… 教室のには、私と綾瀬くんの二人だけだった…。 [あ、綾瀬くん!] 私はドキドキした。 [何?] [わ、わたし綾瀬くんの事…] [俺マリアのこと好きだぜ。]

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