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私の初恋、

第9章 え?えぇ!?えぇえ!!?



やっと聞こえる声はこう言った。








「SとMなら、どっちが好き?」



……………………………。



里「はぁあぁ!!!!?」

「ちょっ、里香!しぃ!」

はっ!!


つい叫んでしまった((汗

まって頭おかしいんじゃないのッッッ!!!!!!!?



木「………?…どっちでも良い…けど?」


えっ?どっちでも良いの!?

いや…そこじゃないか。

うん。そこじゃないね。

一人で納得しながら話しを聞いていた。

「あっそか。ありがとう。」

木「?……うん。」


ニコニコしながらこっちへやって来る野郎ども。

「SMどっちでもいいってさー((キラっ☆」


里「………馬鹿かおまえらぁあぁあぁあぁあッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

る「わぁッ発狂したっ」

里「発狂してもおかしくないわぁあぁあぁあぁ!!!!なんじゃ
『SとM、どっが好き?』

だこらぁぁあぁ!!!!
訳わかんないよっ!!うあぁあぁ!!!
………。」

美「あ、黙った(笑)」

響「あははっおもしろかった♪」


『あはは♪』じゃないわぁぁあ!!

変人だ。

変態だぁ。

どぉうしてそんなことをきいたんだぁぁ(泣)


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