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私の初恋、

第11章 胸が絞られる様なこの気持ち。


はぁあぁぁあ???
((汗

里「…えっ嘘だ~(笑)」


えっ!?まじで!?//←内心ちょっと期待しちゃう(笑)

る「いや、あれは見てた。」

里「んー、でもいなかったじゃん」

美「えっ?いたよ?あのジャージ被ってた人だよ~」


里「え゛!あれなの?((汗」

目の前で『へんなの~』とか言っちゃったよ(・_・;)

彩「うん(笑)木崎君だったよ?」



里「気づかなかった(笑)」


響「木崎君がずっと里香の事目で追ってたから、

周りにいた男子たちが『おぉ~?』
って冷やかしてたのをバッチリうちは見たのだよ((ドヤ


さりげなくドヤったのをスルーして、、、


なんで見てたんだろう…


あたしには謎めいた思いが生まれた。

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