アナル日記
第2章 アナルな日常
あれから、あたしはアナルの虜になった。
オナニーやった後はいつもエッチな汁を指につけてアナルをいじった。でも、それだけじゃ足りなくてセフレのレンにアナル開発してもらった。
レンはドSで変態だからいろんな事された。一番好きなのはソフトSMでいつもあたしが恥ずかしがってるのを見て楽しんだ。また、この話は別の時。
レンとラブホに行くとあたしに全裸になってベットの上でお尻を高く突き出しとけって命令した。あたしは従うと、いきなり手錠をかけベットの柵に括りつけた。
れんはニヤリと笑うとあたしのアナルに注射器を突っ込んだ。それはおもちゃの注射器であたしのアナルにすんなりと入った。だけど、その時入ってきたのに感じちゃって声を漏らすとレンはあたしのお尻を叩いた。
「注射器ぶち込まれて感じてんじゃねぇよ。淫乱。そんな淫乱に浣腸してやるよ!!」
オナニーやった後はいつもエッチな汁を指につけてアナルをいじった。でも、それだけじゃ足りなくてセフレのレンにアナル開発してもらった。
レンはドSで変態だからいろんな事された。一番好きなのはソフトSMでいつもあたしが恥ずかしがってるのを見て楽しんだ。また、この話は別の時。
レンとラブホに行くとあたしに全裸になってベットの上でお尻を高く突き出しとけって命令した。あたしは従うと、いきなり手錠をかけベットの柵に括りつけた。
れんはニヤリと笑うとあたしのアナルに注射器を突っ込んだ。それはおもちゃの注射器であたしのアナルにすんなりと入った。だけど、その時入ってきたのに感じちゃって声を漏らすとレンはあたしのお尻を叩いた。
「注射器ぶち込まれて感じてんじゃねぇよ。淫乱。そんな淫乱に浣腸してやるよ!!」