アナル日記
第2章 アナルな日常
レンは何回もあたしのアナルに注射器を差し込んで水を入れてきた。
段々とお腹が痛くなってきて、あたしが顏を歪めるとレンはニヤリと笑いアナルに注射器を差し込んだままにした。
「お願いッ…レン!トイレに行かせて!」
あたしがお願いすると、レンは条件をだしてきた。
「そんなら、写真やビデオ撮らせてくれるっていうならのんでやる。」
あたしは何も考えられず、何回も頷くと手錠を外してくれた。そして、直ぐにトイレに駆け込んだ。
ビジョッブリッ…
あれを出す瞬間目の前が真っ白になった。てか、イッちゃうた。