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あたしのおまんこ

第1章 先生と




キーンコーンカーンコーン





放課後。

校内からは、吹奏楽部の楽器の音。
外からは、部活動に必死な皆の声。



そして、あたしは、数学の補習を1人受けている


『…ぃ!!……やし!!』

『おぃ!!小林!!』



「は、はぃぃ!!」


『こら、ちゃんと話し聞いてんのか!』

「先生~もう疲れたよぉ…」






『ん~じゃあ、少しだけ休憩してもいいぞ!少しだけだぞ!』


「やった!」



あたしと、数学の先生の山崎先生は、大きめの机で勉強をやっている。


あたしは、立ち上がって、のびをした。


「ん~~~」


「?!!!!あっ…」

『?!!…』

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