テキストサイズ

あたしのおまんこ

第1章 先生と




「ご…ごめんなさい!」

『…。』


先生は、無言で頷いた。



あたしは、のびをしたときに伸ばした手が、先生の、モノに当たってしまったのだ。


「て…てかさぁ!!!先生のってデカいんだねぇ!!」

『ちょっ…!!』




あっ、言ってしまった…!




『……』


「……」


『……ほしい??』



「?!!!!ぇ…?」


『入れて…ほしい??』




あたしは、返事に困った。

たしかに…ほしい。やりたい。
でも…



相手は、先生だ。





「…///」





すると、先生の手は、あたしの制服のボタンを外し始めた…


「んっ…ちょっ…と…せんせっ…」



『……』


ついに、ボタンは全部外れた。

あたしは、ブラだけになった。




「は…恥ずかし……ぃよ…」


『小林…顔真っ赤……』




先生はやっと発言した。

『もう……いいよね??』







「うん……」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ