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あたしのおまんこ

第2章 公衆トイレで


気づいたときには、


おじさんたちは、もういなかった。






下をみると、大量の潮。



「あー、こんなに噴いたんだ、あたし(笑)」


そして、あたしは、服を着て、トイレを出た。





たまには、こんなのも悪くないな~


また、したいな






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