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あたしのおまんこ

第3章 幼なじみと




「あーー!もう!!もっかいもっかい!」


『はぁ?お前何回やらすんだよ~』





ここは、幼なじみの光貴の家。

あたしたちは、今、ゲームに必死(笑)



「もっかいリベンジさせろぉ」

『は?ヤダね!!ヤダ!ムリ!!』



「んんん…もぅいいもん!」


バサッ







あたしは、光貴のベッドの上にひっくり返る。

『…おーい』



「…」

『おーいおーい』


「……」

バサッ




「?!」

『ごーめんって!』



そう言いながら、頭をくしゃくしゃと撫でてきた。


昔みたいに

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