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「な！！なによぉ～」




『はははは！お前、昔からほんとかわんないな！』

「どうゆう意味よぉ！！」



『でも……ここだけは大きくなったな！！』


といって、

あたしの胸を揉んできた。



「ちょ…触んないでよね！！」

『ぇ？いいじゃん～俺ら、昔からの仲じゃん？』



「はぁ？ふざけるのもやめてよね」



モミモミモミモミモミモミ

「んっ…ちょ…んぁ…！！」


『気持ちいいんでしょ？？』

「は？やめてよんっ…！！ぁぁぁ」



コリコリコリコリ

光貴は、乳首を指でつまんでくる。
「んぁ…」

チュッ



光貴は、あたしに優しくキスしながら、胸を揉む