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あたしのおまんこ

第4章 親戚と3P

「んぁ!」

けん兄ちゃんは、あたしを立たせたまま、胸を揉みながら、パンツ越しに、おまんこを触る。

『おれ、高校生とやるの夢だったんだぁ~』


「やんっ…」

けん兄ちゃんの愛撫で、濡れてきた。
それをすかさず、はる兄ちゃんが舐める



「ぁぁぁぁん…くすぐった…ぃ…」

『脱がすぞ…?』




スルスルっ…

あたしは、上半身は、けん兄ちゃんに脱がされて、下半身は、はる兄ちゃんに脱がされた。




『ん…みはねのおっぱい大きっ』

そう言って、けん兄ちゃんは、あたしの、胸を口に含んだ。

「あっあっ…!!」

そして下からは、はる兄ちゃんが責める。



ぐちょぐちょぐちょぐちょ

『ほら?みはねのおまんこ、喜んでるぞ??』


ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ

「やんやんやんやん!!!やぁぁぁぁ!」



はる兄ちゃんは、激しく、てまんする。
けん兄ちゃんは、激しくあたしの胸を舐め回す。

「んぁん!!ぁぁぁぁ!」





あたしは、気持ちよさすぎて、足がガクガクして、たってるのがやっとだ。

ぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅ





『気持ちいの?噴いていいよ?』



「いゃゃゃ!!ぁぁぁぁ!ん!!」

プシューーー






ぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅ


プシューーー


あたしのおまんこは、潮をだす。

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