あたしのおまんこ
第4章 親戚と3P
『すごい量だな!』
「んぁ…!」
「?!!」
はる兄ちゃんが、あたしを抱えて、2階のあたしの部屋にきた。
『ここだったら、のびのびできる!』
「んぐっ!!」
シコシコシコシコシコシコ
「んっぁぁ」
はる兄ちゃんが、あたしの口に、大きくなったモノをいれる。
そして、けん兄ちゃんがあたしを四つんばいにした。
ぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
「んんんんんんん!!!」
グチュグチュグチュグチュ
いやらしい音をたてて、けん兄ちゃんは、腰を振る。
『ぁぁ!みはねの中気持ち…っ!』
『おれ…いく!!』
ピュルッ
まず、いったのは、はる兄ちゃんだった。