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あたしのおまんこ

第1章 先生と

すると先生は、あたしを、1人掛けソファーにのせた。



『じゃ、続き…始めるよ?』


といって、ソファーに座らせておいて、あたしの足を開かせた。


『小林、おまんこ丸見えだよ…かわいいっ』

「そん…な見ないでよっ…」



「んぁぁ!!!」


先生は、顔をあたしの、おまんこに近づけ、舌で、クリを転がす



「いっ…ぁぁぁん!!んっぁぁぁぁぁぁぁん!!」

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