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オナして見せて

第2章 第2章

売られるという言葉に反応したが声は出せなかった。

私がイってすぐに誰かが私のまんこに顔をつけてきた。

最初は鼻息がかかって感じていた。

だけど3分くらいすると穴の中を吸って愛液を出し始めた。

「ジュル…………ジュル」

「あ‥ん……‥ま…り……‥‥っあん……吸わないで」

「わかった…じゃあ……」

その瞬間今まで経験したことないくらいの快感がおそった。

「あ……‥いい……‥‥‥やめないで」

「そんなにいいのか。だったらもっと俺の息を素直な口に入れたあげる」

そういってあたしの穴を吸ってはいての順番で攻めた。
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