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楽しいプール

第27章 先生と私



隼斗くんが笑ったのに
私は気付き隼斗くんを
チラッとみた。

『お母さんの料理美味しいから沢山食べてね』

優しい笑顔で
言ってくれた。

私はコクッと頷き

「いただきます」と
いいご飯をご馳走に
なった。

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