無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「もぅ先生…面白いッ!」

『え?どこが面白かったの…ｯｯ////美緒のせいで調子狂うわ。もぅ今日は触ってあげないもんだ』


「あら…いじけちゃったｯ!」

更に私は笑う。


『もぅ美緒のバカバカーｯ////笑うなよー///』

私はお腹を抱えて笑った。


「やば…いｯ!先生可愛すぎッ…」

私が頭を上げた瞬間
先生に抱き締められた。

『美緒､俺ほんとおかしくなっちゃうから…////』


私の肩に顔を埋めて
そう言う先生。

肩から先生の
体温が伝わってくる。