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楽しいプール

第32章 私とあなた



『美緒ちゃんお願いッ』

「……優しくして下さい…ね」

『了解しました!』


ワンピースを着ていたから直ぐに服がめくられた。

『美緒ちゃんのパンツ、オレンジ色だッ!ちょーだい』

「変態ッ///あげる訳ないじゃないですか」

『ぶーッ』

「ぶーじゃないです!真面目に駄目ですから!」





『美緒のハートは俺にくれたのに、パンツは駄目なのかよー』

この言葉に私は爆笑。

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