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『美緒ねえ､ちゃんと気持ちよくしてよ?』

二人は浴槽の縁に
腰をかけ足を開いた。

兄『雅貴､俺からでいい…?』

弟『ぅん｡雅人の感じてる姿しっかりとみとく』

私は唾をゴクンと飲み込み兄である雅人のちんちんを加えた。

二人ともそこまで
大きくはないが

流石に奥まで加えると
苦しい。

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｯ…ちゅｩ…ｧﾑ…ﾚﾛｯ…

兄『ﾝﾊｯ…ｯ…やべ…ぇ…また…ｲき…そ…』

私は片手で掴み上下に
早く動かした。

兄『ｧﾝ…も…だめ…』

「雅人､男のくせにエッチな声出しちゃって」

私は笑いながら
横っちょを舐めた。

その瞬間､

ドピュｯ―――

白くドロドロしたものがいきよいよく出た。