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「もぅ…また汚れちゃったあ」

兄『だって…ﾊｧ…美緒ねえが…ﾊｧｯ////』

弟『美緒ねえ早く!俺のもッ!』

「…わかってるぅ」

私は弟､雅貴の股に
顔を埋めた。

右手でアソコを掴み
舌で先っちょをツンツンした。

弟『ﾝｯ…』

これだけで雅貴は
声を上げている。

私は一気に口の中に
入れた。

そして丁寧に舌を
動かした。

「きもひ…い?」

下から雅貴の顔を
見上げた。

弟『やば…ぃ…気持ちよｯ…すぎ…』

雅貴の体が
少しずつ震えてきた。