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楽しいプール

第40章 サマーキャンプ



「きゃッ!」

亮くんがいきなり服の上から胸を揉んできてつい大きな声を出してしまった。

『ごめんッ!』

「ううん!…大丈夫//」

『触っても…いい?』

私はまた
コクッと頷いた。

亮くんはそうっと
揉んできた。

「…アッ…アン…」

『美緒の声可愛いね』


「ヤァン…////」


『美緒キスして…』

私は亮くんに顔を近づけ
唇を当てた。


『美緒、もっと激しいキスしてほしいなあ』

そう言うと亮くんは手を私の下の方に伸ばした。


「ンッ…アッ…ハァン…」


パンツ越しで
触る亮くん。

『早くキスして…?』

クリトリスに
亮くんの手が触れた。

「ンァァッ…ンッ…」

『あれ?美緒はクリトリスが弱いの?』

亮くんは
クスッと笑った。

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