理想の男の子
第10章 崩れていく…
必死にお母さんは説得してきた
けど私は期待には応えなかった。
応えられなかった…
しばらくうつむきながら
よーく考えた。これからのことを。
「まいちゃん…」
ようへいさんの声がしたと思ったら
唇を塞がれた…
「んっ…はぁ…」
舌を指しこまれ、絡める。
昨日はこんなじゃなかったのにっ…
どうしちゃったの…
「ようへ…さ…んんっ…」
ゆっくりベットに押し倒されて
胸に伸びる手
「んん!…あっ…やぁ…あん…」
胸を数回揉まれた後、服の中に入って
きたようへいさんの手。
「やぁ…あっ…あん…ん…」
ブラをずらされ乳首を手の平で転がす
そのまま人差し指と親指でつままれる
「あぁ!あっ…あん…あ…!」
快感が私を一気に襲う
漏れる甘い声とようへいさんの
熱い吐息が混ざる
「まいちゃ…」
「ふっ…んん…あぁ…あっ…」
アソコが濡れてくるのが分かる
もうビチャビチャだ…
服を捲(めく)られ露になる胸
「やぁ…見ないでぇ…」
恥ずかしくて、手で隠そうとするけど
押さえつけられる手首
「綺麗だよ…まいちゃん…」
「やぁ…///」
乳首を吸われる、左胸は指で転がされる
「あっ…あっ…ん…あぁ!」
気持ちよくてクラクラする…
火照る体を撫でるようへいさんは
ズボンを脱ごうとしている。
される…
この人とするんだ…
嬉しい気持ちと怖い気持ちが重なる
「やぁ…ようへいさ…だめぇ…」
そっとようへいさんの手を握る
「……まいちゃん…」
残念そうな顔をするようへいさん。
ごめんなさい…
けど私は期待には応えなかった。
応えられなかった…
しばらくうつむきながら
よーく考えた。これからのことを。
「まいちゃん…」
ようへいさんの声がしたと思ったら
唇を塞がれた…
「んっ…はぁ…」
舌を指しこまれ、絡める。
昨日はこんなじゃなかったのにっ…
どうしちゃったの…
「ようへ…さ…んんっ…」
ゆっくりベットに押し倒されて
胸に伸びる手
「んん!…あっ…やぁ…あん…」
胸を数回揉まれた後、服の中に入って
きたようへいさんの手。
「やぁ…あっ…あん…ん…」
ブラをずらされ乳首を手の平で転がす
そのまま人差し指と親指でつままれる
「あぁ!あっ…あん…あ…!」
快感が私を一気に襲う
漏れる甘い声とようへいさんの
熱い吐息が混ざる
「まいちゃ…」
「ふっ…んん…あぁ…あっ…」
アソコが濡れてくるのが分かる
もうビチャビチャだ…
服を捲(めく)られ露になる胸
「やぁ…見ないでぇ…」
恥ずかしくて、手で隠そうとするけど
押さえつけられる手首
「綺麗だよ…まいちゃん…」
「やぁ…///」
乳首を吸われる、左胸は指で転がされる
「あっ…あっ…ん…あぁ!」
気持ちよくてクラクラする…
火照る体を撫でるようへいさんは
ズボンを脱ごうとしている。
される…
この人とするんだ…
嬉しい気持ちと怖い気持ちが重なる
「やぁ…ようへいさ…だめぇ…」
そっとようへいさんの手を握る
「……まいちゃん…」
残念そうな顔をするようへいさん。
ごめんなさい…