理想の男の子
第12章 それでも好き…
見つめ会う私とようへい
「ようへ…………んっ…」
静かに唇を重ねる
甘い刺激が私を襲う
「はぁ…あん…」
ようへいさんも息が荒くなる
途端、私の膝に固いものが当たる
コツンコツンと自然と触れる
触れるたびにようへいは体を
ビクつかせて苦しそうな嬉しそうな顔をした。
「感じてるの…?」
上目使いで頬を染めたようへいを見た
「はぁ…はぁ…」
ギュッと目をつむり、快感に耐えてる様子だった。
「もっと…」
ようへいが私の右手首を掴むと
自分のズボンの中に無理矢理入れた
「いたっ…やめ…」
ビリッと痛みが体を走る
瞬間的に私は手をズボンからサッと抜く
「まい…ごめん!」
手首をさする私に
悲しそうな顔をするようへい
「…大丈夫。好きだから。大好きだから…」
ようへいをグイッと引っ張り
キスをした
「ようへ…………んっ…」
静かに唇を重ねる
甘い刺激が私を襲う
「はぁ…あん…」
ようへいさんも息が荒くなる
途端、私の膝に固いものが当たる
コツンコツンと自然と触れる
触れるたびにようへいは体を
ビクつかせて苦しそうな嬉しそうな顔をした。
「感じてるの…?」
上目使いで頬を染めたようへいを見た
「はぁ…はぁ…」
ギュッと目をつむり、快感に耐えてる様子だった。
「もっと…」
ようへいが私の右手首を掴むと
自分のズボンの中に無理矢理入れた
「いたっ…やめ…」
ビリッと痛みが体を走る
瞬間的に私は手をズボンからサッと抜く
「まい…ごめん!」
手首をさする私に
悲しそうな顔をするようへい
「…大丈夫。好きだから。大好きだから…」
ようへいをグイッと引っ張り
キスをした