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オールマイティー系腐女子がお送りします。

第2章  2人の幼なじみ


春休みのある日・・・

妹(14)「あのさ、いきなりやけど6日間くらい友達の家行くから宜しく(キャピッ)☆」

私「あ、そう」

妹の話はまともに聞かないが勝ちだ。
ろくなことがない。
妹「チッ、なんだよ」

(♯^ω^)イラッ

前から思う。
世の中の妹はみんなこうなのか?
ン???????

年子だからって私が姉には変わりないんだぜ^^?

妹よ、いつか大人になった時大変だぞ。
私「うん、わかったから早く出ていけ」

妹「黙れ、カス」

私「(^-^)p」

妹「(イラッ)しにやがれ」
そう言い放った妹は荷物を持って出た。
私の完全勝利!
ヤッタ!!!!!!!!!

勝利のvサイン!
(^-^)v


私「ってか、あいつもBL本とかGL本読むくせに何が『は?んなもん興味ないし』だ」
妹よ、私がいない間にそういう本を読んでいるのは知っているんだ。
無駄な抵抗はよせ。
っと。
本題から大きくずれたなwwwwww

今日は幼なじみの秋太(17)の家に集まる予定だったw

てへぺろ><ww

さっそく 用意して行くかな。

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