
オールマイティー系腐女子がお送りします。
第2章 2人の幼なじみ
自宅から出て10分くらい、秋太の家につく。
玄関先には青い自転車がある
ということは・・・
( ・д・)ピーン!
秋太の友達、舜くんもいるのだな。
hshs(^q^)
腐女子全開の妄想をしながら玄関のドアを開ける。
私「ん・・・???」
困ったことに鍵がかかっている。
しかし、インターホンが壊れてるこの家は電話しないとあけてもらえないのだ。
すごく・・・めんどくさいです><
でも電話しないと鍵は開けてもらえないし・・・仕方なす、電話してやるか。
し!か!し!
(`・д・)ハッ!!!
私は気づいた。
あの2人がイチャイチャにゃんにゃんしている最中なら私が電話したらお邪魔・・・!!!!!!??
アアアアアアアアアアwwwwwwwwwwww
どうしよう!!!!!!
あぁー キスかな?それともえっちかな?それともハグかな?縛りプレイかな?メイド服プレイかな?媚薬飲ませたりするのかな?もちろん秋太は受けだよだって押しに弱いし、ツンデレなところあるし。で、攻めはやっぱり舜くん!あの人はヘタレっぽくて実はちゃっかり押し通しますよ的な感じだし普段から『秋太好き』って言ってるしアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアwww中出しかな?ゴムなしかな?騎乗位かな?バックかな?
私「あぁっ・・・!!!!美味しすぎます・・・!!舜×秋・・・・!!」
秋太「お、おい!!声に出てるぞ!」
私「うひゃ?!!」
振り返るとそこにはハーフパンツ一丁の男子高校生の姿が・・・・^q^
萌え爆発しますた。
その日は結局3人で勉強しました。
(ンン?????????????私????勉強???もちろんしたよ???????秋太と舜くんの恋路の)
