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徒然な想い

第3章 「バランス」


 鳴らない 携帯 抱きしめて

 眠りにつくこと

 隣に 君が いないこと

 いつだって 君を 感じて

 いつだって 君に 触れて

 想い 通わせて つながって

 それでも 不安な 夜は

 どうしたら いい?

 きっと 君が 思うより

 君のことが 大切で

 涙 あふれる 夜が

 今は 切ない・・

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