先輩+私=××
第10章 真実
「っ!!」
「あぁ、涼風おはよ。今卵粥作ってるから座って待ってろよ」
「う、うん…」
涼風は祐一に近づき…
ギュッと後ろから抱きしめた…
「涼風、どうした?」
「…幸せなの」
「うん」
祐一は自分を抱きしめている涼風の小さな手を自分の大きな手で包み込む―――…
「今まで熱をだしても、パパもママも時間にならないと帰ってこないから…」
「起きた時、祐一先輩も帰っちゃったかな?って思って寂しかった…」
「熱のある涼風を残して帰らないよ」
「うん、ありがとう…大好き///…」
チュッ
涼風は祐一の背中にキスした
「っ!!ほ、ほら、もう出来たから座れよ」
「うん♪」
「あぁ、涼風おはよ。今卵粥作ってるから座って待ってろよ」
「う、うん…」
涼風は祐一に近づき…
ギュッと後ろから抱きしめた…
「涼風、どうした?」
「…幸せなの」
「うん」
祐一は自分を抱きしめている涼風の小さな手を自分の大きな手で包み込む―――…
「今まで熱をだしても、パパもママも時間にならないと帰ってこないから…」
「起きた時、祐一先輩も帰っちゃったかな?って思って寂しかった…」
「熱のある涼風を残して帰らないよ」
「うん、ありがとう…大好き///…」
チュッ
涼風は祐一の背中にキスした
「っ!!ほ、ほら、もう出来たから座れよ」
「うん♪」