テキストサイズ

先輩+私=××

第5章 進展


今度こそ理性効かねぇや





「涼風入れるよ?」





「えっ?あっ、きゃあぁぁぁぁぁッ!!!」



俺は涼風の返事を聞く前にアナルへチンコを入れた



「いっ、たぁいン!!」



「ごめん、だんだん気持ち良くなるよ」


俺は腰をゆっくり動かす


ストーリーメニュー

TOPTOPへ