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先輩+私=××

第5章 進展


しばらくすると


「アッ、アッアッアッアッアアン」


甘い涼風の喘ぎ声が聞こえてくる



俺はさらに、クリトリスも触る



「ひゃぁ!!アッアン、キモチッイッイッアアン」




「良かった、ハァ」


俺は涼風の額や首筋の汗を舐めてやる



「フッ、ゥン」

可愛い俺の涼風、もっと鳴いて


「イッヤ、ハァ…フゥン。。ア…アアアアアンッ!!」



俺はさらに激しく突く


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