『朝起きると、女…いや、織田信長になってた。他』第20章「ご想像におまかせします[腐2」　115ページ

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朝起きると、女…いや、織田信長になってた。他

第20章ご想像におまかせします[腐2

ちょっとした好奇心がわいた。

双子って、体も同じなのか…。…感度とか？感じるとことかは？

なんかどんどんエロいことが浮かんできて、なぜか涼太に手を出した。

「……っしょ」

まず、シャツ？に手をいれて、乳首触ってみた。

「……くー……」

無反応。

次。

…意味もなく、くすぐってみた。

「ぅひ…ふにゃあっ…ふひっ」

笑った。