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朝起きると、女…いや、織田信長になってた。他

第20章 ご想像におまかせします[腐2


…じゃ、顔へ。


ティッシュをチリチリにして、先端を入れてみた。




「っ…んん…んんん!」



嫌そうな顔をされた。



次。


耳元で囁いてみた。



「涼太くーん…」


「………」


「涼太ー、敬太だよぉ~」

「んふふっ」



このブラコンめ…そして腐男子め…。

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