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生徒会長に恋をしました

第6章 彼の家

和馬先輩のおちんちんが私の中でビクビクと動いている


和馬先輩はおちんちんを抜きティッシュで吹いてくれる


和「杏ちゃんお風呂入る?」


杏「うん」


私たちは一緒にお風呂に入ることにした


宏「俺も♪」


和「狭いからお前は無理!」


和馬先輩に即答されて諦めてくれた

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