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生徒会長に恋をしました

第6章 彼の家

今私と和馬先輩は湯船につかっている


「ねぇ、宏樹先輩っていつも手伝ってくれるのに入れたいとか言わないのかな?」


「言われてみればそうだな。ちんこが小さいとか?」


「うーんそうかなぁ?」


私は宏樹先輩のことでモヤモヤしていた


また今度宏樹先輩に聞いてみよ…

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