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さくらさく

第2章 1

「まだだめだよ。」

「でも、我慢できな…ぃ」

「じゃあ挿入れようか」

そう言って、自分の性器を出した。

「おっきい…」

「さくらがかわいいから興奮しちゃった。」

「ほんと…?」

「ほんと。じゃ挿入れるよ…」

祐樹はコンドームを付けずに、いれた。

「ひゃぁん…っ、んふっ」

グリグリと刺激しながら入ってくる。

「あっ…ゆぅ、きぃ?…んはぁぁっ」

「どうした?」

「もっと、奥まで、ぁん…っい、れて」


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