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さくらさく

第2章 1

「もー…。何でそんなかわいいこと言うのかなぁ。」

そう言いながら、奥までついてくる。

「ぁんっ…っ!!あぁぁぁんっ!!…んぅ…っ、っは!!…ゃ、ばぃ…」

「…っ」

「イくっ!!…あぁ!!イっちゃうよぉ!!…やぁんっ」

「い、いよ…イって。…っあ、俺もイく…っ」

祐樹は激しく、腰をふる。

「ぁああ!!激しい…っ!」

「…うっ」

祐樹は出す直前で、自分の性器を抜き、私のお腹に出した。

「はぁっはぁ…。」

「ごめん、さくら…っお腹汚れた。」

「ううん…大丈夫だよ。…お風呂借りていい?」

「あぁ」

私は祐樹の精液が垂れないように、たった。




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