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さくらさく

第3章 2

「え、俺のせい?」

「調教したでしょ。」

「し、してねぇし」

「動揺してる!……きゃっ」

祐樹は急に私を押し倒した。

「ちょっと…びっくりするじゃん。」

「も、我慢出来ねー…。…触っていい?」

「いいよ。いっぱいね。」

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