
さくらさく
第3章 2
「…っ///あぁん。」
「感じてるさくら可愛い。」
「かわい…とかいぅなぁんっ」
Hしてるときの祐樹は嬉しいこと言ってくれる。
「やべ。胸しか触ってねぇのに立った。」
「え」
祐樹のそれを見るとものすごく大きかった。
「…へんたい」
「ひっ久々なんだからしゃあねぇだろ!」
耳まで赤くなってる。
「私がしてあげる」
そう言って上の服を全部脱いだ。
「やんの!?」
「ん。やってみる。」
「ま、まてまて!!」
祐樹はしてほしいのに強く抵抗した。
「大丈夫よ。早く脱いで。」
「…ハズいし」
じゃあ私はいつもはずかしっての。
