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さくらさく

第3章 2

「ほぉらぁ。早く」

私は祐樹のを口にくわえた。

「さ、くら!!」

「ん、おっき…」

「…っ。ぅ」

祐樹は気持ちよさそうな声を出す。

「ん…っ、はぁはぁ」

口痛い…

でも祐樹嬉しそう…



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