テキストサイズ

私が教えてあ・げ・る♪

第10章 どうしたらいいの…

「理沙気持ちいいの?」


「んあぁっ…気持ちいいょ…海斗君…」


「海斗君、理沙ちゃんもっと気持ちよくさせてあげようか」


「うん」


と海斗君は答えた


「じゃあ指は中のままでいいから中指をこぉやって曲げてみて」


「うん」


「次はおまんこにあるGスポットを探してみようか。おまんこの上の所にザラザラしたとこない?」


「うーん、わかんない…」


私は手で説明する


「これがおまんこだとしたらここらへん」


「うーん、あっここにザラザラしたところあるよ」


と海斗君は言った

ストーリーメニュー

TOPTOPへ