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私が教えてあ・げ・る♪

第10章 どうしたらいいの…

「じゃあそこを集中的に攻めてみようか。こぉやってみて」


私は指の曲げ方と動かし方を教える


「こぉかな?」


海斗君はゆっくりと私が言ったように動かす


「あぁぁっ…海斗君…だめっ…」


理沙ちゃんの身体がビクビクし始める


「理沙痛い?」


海斗君は理沙ちゃんに聞く


理沙ちゃんは顔を横に振る


「理沙ちゃん気持ちいいんだよ。もっと激しく指動かしてみようか」


海斗君は指を少しずつ激しく出し入れする


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