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私が教えてあ・げ・る♪

第10章 どうしたらいいの…

「んんっ…」


理沙ちゃんは精子の量にビックリしている


「理沙出せ」


海斗君は近くにあったティッシュを理沙ちゃんに渡そうとする


理沙ちゃんは顔を横に振った


「理沙だしていいぞ」


ゴックン


理沙ちゃんは海斗君の精子を飲んだ


「理沙大丈夫?」


海斗君は理沙ちゃんに聞いた

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