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私が教えてあ・げ・る♪

第10章 どうしたらいいの…

「苦い…でも海斗君のだから…えへへっ」


理沙ちゃんは海斗君に笑顔を見せる


「理沙…ありがと」


海斗君は理沙ちゃんに抱きついた


「海斗君…好きだよ…」


「俺も理沙のこと好きだよ」


二人は抱き合いながら何度もキスをする


「んっ…あぁっ…」


理沙ちゃんがキスで感じている

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