テキストサイズ

私が教えてあ・げ・る♪

第5章 弟の友達

夜になり私は最近毎日オナニーをしている


ズボンとパンツを脱ぐ


「んっ…恭平…」


私は高校生になった恭平のおちんちんを想像しながらおまんこに指を入れる


ニュプッ


私は指を出し入れする


「んあぁっ…気持ちいいよ…」


私は大きな声を出さないように感じる


「あぁんっ…イクゥッ…んあぁっ…ハァハァ」


私はオナニーでイッてしまった


私はパンツとズボンをはきベッドにゴロンとなった


少しすると睡魔に襲われ寝てしまった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ