
恋心
第17章 line
延々と続くlineの会話
ふと…時計を見たら深夜を越えている
明日の事も考えて
切り返しを徐々に遅らせながら
またね…と返信した。
が…
深夜がまわり
幽霊の活動が、活発になる時間を
過ぎようとしても
彼は…延々と面白おかしく
スタンプ付きで返信してくる。
あ…こいつ
思い出した!
眠らない無職ヤロダー!と
前回も
こんな日々が続き
甘えた考えと世間話に無駄骨と
おもい…スルーしたんだっ
何よりも…彼は
年中無休
昼夜問わず…welcome男なのである
あーぁ
既に遅し
彼は調子ずいて
ガンガンlineしてくる
これわ…また
放置play決め込み
覚えとかなきゃ…
と
彼の話を中断し
終わらせた。
lucky
やればできる子ぢゃんあたし(笑)
彼は渋々
おやすみ~と返信してきた。
くたびれた目をこすり
就寝した。
が…彼は、休むことを嫌うのか
ストイックなのか…
携帯は、朝方から点灯した…
ふと…時計を見たら深夜を越えている
明日の事も考えて
切り返しを徐々に遅らせながら
またね…と返信した。
が…
深夜がまわり
幽霊の活動が、活発になる時間を
過ぎようとしても
彼は…延々と面白おかしく
スタンプ付きで返信してくる。
あ…こいつ
思い出した!
眠らない無職ヤロダー!と
前回も
こんな日々が続き
甘えた考えと世間話に無駄骨と
おもい…スルーしたんだっ
何よりも…彼は
年中無休
昼夜問わず…welcome男なのである
あーぁ
既に遅し
彼は調子ずいて
ガンガンlineしてくる
これわ…また
放置play決め込み
覚えとかなきゃ…
と
彼の話を中断し
終わらせた。
lucky
やればできる子ぢゃんあたし(笑)
彼は渋々
おやすみ~と返信してきた。
くたびれた目をこすり
就寝した。
が…彼は、休むことを嫌うのか
ストイックなのか…
携帯は、朝方から点灯した…
