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恋心

第21章 アゲハ蝶

おかねさん達は、好みの脚を見つけたら毎日の様に通いつめ
御相手の女性までもを口説き落とそうと必死になる。


眺めたり
なめ回したり
頬擦りしたり
指の一つ一つを丁寧に愛撫する

蝶子のおかねさんで
下半身の自身を踏んでくれ
とゆうおかねさんが居る
この男性は…踏まれる瞬間と
踏まれた…足の指の感触がたまらないと話していた…


蝶子のおかねさんが帰宅し
少し間が空いた
喉の渇きを潤す為に
外へ出た。


日傘を目深に下げ
コンビニへ向かった

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