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恋心

第21章 アゲハ蝶

アゲハ蝶が
花から華へと飛び立ち
蝶子の両足を
綺麗なアゲハがとまり
羽をおろしていた


蝶子は、その蝶を捕まえようと
てを伸ばした


瞬間誰かに
腕を掴まえられた


…寝室のベッドで目が覚めた…


旦那様が心配そうに
あたしを覗きこみ
てを握っていた。



『大丈夫か!スーパーで倒れていたのを通りすがりの男性が運んでくれたんだよ。会社に電話があったから!直ぐに帰宅したんだ。』

旦那様は、涙目になり
あたしを見下ろしていた。


蝶子は
何がなんだかわらず…夢をみていたのかと
驚きを隠せずにいた。

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