無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

彼は、みや子がいったのを確認した後
身体をはなし
鞄の中に入っているローターを出した。

電池を取り替えながら
みや子に自分の下半身を愛撫するように目で合図をした。

みや子は、まだ半だちのソレを握り
舌を這わせた。彼は、腰をふりながら
みや子の頭を両手でもち
切なそうに見下ろしながら
みや子の喉奥までソレをつきいれた


みや子の目に涙が溢れ
嗚咽にかわった。

彼は、みや子の苦しそうにしている
顔を見下ろし
欲望の塊を放った


みや子は…残さず精子を受け止め
飲み干した。

彼は、みや子を寝かし
ローターで刺激した。激しく鳴くみや子…何度も繰り返されるエクスタシー

彼のものが予告なく
一気に挿入された

みや子は…失神してしまった。

彼の身体は、みや子を離さず
何度も突き上げた
キスを繰り返し唾液が口から
流れ落ちる瞬間
彼はみや子の中に精子を注ぎ果てた。


彼は、みや子を抱き締めた…
優しく包み込むように…