テキストサイズ

恋心

第24章 last☆summer…ここから続きます。

田中君は…僕を切なそうに見る


僕は立ち上がり


田中君の…膝の上に座る準備をした。


ジーンズを素早く下ろし


田中君のナニを飲み込む様に
座り


『た…たなかくん。でかい…』

ヌプヌプと先端から飲み込み

深く
深く

繋がった


『やまだぁ…まぢやべぇ
腰が止まらん』


『田中君…田中君…』小声で

淫らに腰をふる


止まらない
二人

情緒の糸が切れて
重なる


ほとばしる
やらしい匂い…


甘い汗



その後の二人は…
一人を残し
ハッピーエンドかな



end

ストーリーメニュー

TOPTOPへ