テキストサイズ

恋心

第10章 呼吸

ホテルに入るなり
私は…彼の唇に指をあわせ
kissをした。やっぱりしっくりと
まじあうこの感覚が 唇から伝わる
たまらない
唇をはなし…彼のベルトを外して
下半身まで身体を落とし
彼のナニの膨らみを確認した
右手で膨らみを擦り…
左手で彼の腰を掴み…いやらしい声が彼の口から漏れた…


「ねぇ。この膨らみなぁに」

「うっ…ハァ…」


ニャリと笑うと弾ける位に反り返った
彼のナニが 飛び出してきた
舌先で、濡れた部分を味わう。


「ねぇ。濡れてるわよ。すごいわね」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ